山田真貴子の子供の年齢や名前は？旦那(夫)の経歴や学歴を調査！

2022 11/27

2021年2月23日 2022年11月27日

みなさん、こんにちは〜！

内閣広報官を務めている山田真貴子さん。

菅義偉首相の長男の接待問題が話題になっていますが、山田真貴子さんも接待を受けていたとスクープされました。

今回のスキャンダルは一体、いつまで続くのでしょうか？

なかなか闇が深そうですよね。

さて今回は、山田真貴子さんの家族構成についてご紹介していきます。

子供の年齢や名前、旦那の経歴や学歴を調査していきたいと思います。

それでは、ご覧ください！

どうぞ！

山田真貴子の子供の年齢や名前は？

山田真貴子さんには、息子さんが1人います。

なので、旦那と息子さんの３人家族のようですね。

息子さんの年齢は現在（2021年2月）、２０〜21歳になられていると思います。

以前に山田真貴子さんが、総務省のインタビューに答えられていました。

その中で、「総務省の同僚である夫と間もなく高校生になる息子との３人」という発言がありました。

参考記事：総理秘書官・妻そして母として

このインタビューを受けたのが、2014年の事なので息子さんが15歳だと仮定すれば現在は、21歳前後だという事が分かります。

なので現役の大学生だと思われます。

大学に進学されていない可能性もありますが、両親が官僚という事もあり有名大学に通っているように感じます。

息子さんの出身大学や名前についての情報は見当たりませんでした。

将来は両親のように、官僚になっている可能性もありますよね。

いずれにしろエリートの道を進んでいるように感じます。

山田真貴子の旦那(夫)の経歴や学歴を調査！

*【#菅総理による底なしの腐敗】「更迭された秋本局長の後任となった吉田博史総括審議官は、噂の山田真貴子報道館の夫！」
… AERA （2/23）より。https://t.co/ibs01Mcszo pic.twitter.com/8MfG3TLDPj
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) February 23, 2021

山田真貴子さんの旦那は、官僚の吉田博史さんです。

吉田博史さんの最終学歴は、東京大学法学部を卒業されており年齢は57歳です。

出身は東京都で1987年に、郵政省に入省していました。

妻である山田真貴子さんも郵政省に入省しています。

2人とも、何かのご縁があったのかもしれませんね。

吉田博史さんの現在は、総務省情報流通行政局長と官房総括審議官を兼務されています。

総務省は１９日、秋本芳徳情報流通行政局長を官房付に異動させるのに伴い、後任に吉田博史官房総括審議官を起用する人事を発表した。吉田氏は官房総括審議官も兼務する。いずれも２０日付。
引用元：時事通信

菅義偉首相の長男の接待問題で、秋本芳徳局長が更迭されたのが理由です。

しかし吉田博史さんの妻である山田真貴子さんも、接待問題が発覚したので今後はどうなっていくのでしょうか。

吉田博史さんの経歴を見ていきましょう。

1987年郵政省採用
1987年郵政省通信政策局国際協力課
1990年　万国郵便連合国際事務局
1992年　郵政省放送行政局で係長
1993年五条郵便局長
1994年放送行政局第二業務課課長補佐
1995年郵政省放送業務局地上放送課課長補佐
1996年郵政省大臣官房総務課課長補佐
1997年　ジュネーブ国際機関一等書記官
2000年郵政省放送行政局放送政策課課長補佐
2001年総務省情報通信政策局総務課課長補佐
2002年総務省郵政企画管理局総合企画課調査官
2003年総務省郵政行政局総務課調査官・大臣秘書官
2005年　総務省総合通信基盤局データ通信課企画官
2006年　総務省情報通信政策局地上放送課企画官
2007年　総務省情報通信政策局地上放送課長
2008年　総務省情報流通行政局地上放送課長
2012年　総務省電気通信事業部事業政策課長
2015年　官房参事官
2016年　参事官
2017年　官房審議官・経済産業省大臣官房審議官・ＩＴ戦略担当併任商務情報政策局付
2019年　総務省情報流通行政局担当審議官
2021年　総務省　情報流通行政局長・官房総括審議官

吉田博史さんは息子さんの子育てにも積極的にされていたようですね。

うちは共働きで妻も同僚です。子どもが小さかったときは保育園に預けていましたので、夫婦のうち余裕がある方が面倒を見ることになります。綱渡りのこともありました。例えば妻が出張中で私が朝早く出勤しなければならず、7時15分に開園する保育園に7時前に押しかけてちょうど出勤してきた保育士さんに快く引き受けていただいたこと、子どもがインフルエンザに罹り夫婦交代で、出勤と、看病+テレワークとを行ったことなど。10年以上前のことですが、総務省の上司、同僚の皆さんが温かく見守ってくれました。今では子どものお迎えに行く男性職員もめずらしくありません。うちの子どもも、もう高校生。妻と支えていただいた皆さんに感謝しています。
引用元：制作の最前線から吉田博史

夫婦で官僚という事もあり、子育てに関してはかなり大変だったのではないでしょうか？

日々の業務に加え、息子さんの面倒を見ながらの生活はとても忙しかったように感じます。